武蔵小金井にある病院にて、毎年恒例のクリスマス装飾を行いました。
もみの木の足下に置かれている、かがり火をモチーフにした花飾りです。
存在感がありますね!
全体的に赤やピンクを基調として、落ち着いたあたたかみのある雰囲気がうまれました。
私は左側のもみの木に飾りをつけたのですが、
このもみの葉っぱがなかなかにとがっていて指に刺さるんですね。
そしてこれがなかなかに痛く、軍手をつけていても布をつきぬけてくるんです。強者。。
そんなもみの木の抵抗にあいながらも、ピンク色に着飾ってかわいらしく落ち着きました。
途中でクリニックの院長さんがピアノを弾いて下さったりと、
嬉しいサプライズもあり、無事装飾は完成しました。
外もこの通り!
あ。。上の方に流れ星が。。。
ちょっと高い位置にあるので、上を見た人しか気づかないシークレット(?)流れ星です。
この日も、通りすがりの子供が
「あっ流れ星だー!!」
と大きな声でお母さんに報告していました。
流れ星を見つけると嬉しくなりますよね。
武蔵小金井に来たときには、少し上を向いて、探してみてくださいね。